「やんよ」の名前を利用した、偽物の抱き枕カバーにつきまして

みなさんにんにちは、やんよです。HPを見に来てくださってありがとうございます。今回は、twitterでは何度も触れてきた「偽物枕カバー」について、その特徴と怖い点についてお話します。

この先はR18表現もありますので少々お待ちください。

今確認できてる偽物の枕①

「まりあ姉抱き枕カバー」

この偽物は結構雑な彩色で、オークションや、現在はcostsukuriという超超超モラルの欠片の無いトレース偽物枕の販売サイトで売られています。

私の名前も勝手に使われているのでとても迷惑です。

このサイトです。スマホから見るとこんなシンプルですが、PCサイトに行くとTOPから本当にひどいのでつらいです。何回か問い合わせをして、私の作品の海賊版を取り下げてもらうよう要請しましたが返事は来ず… 堂々と法人を名乗り、責任者さんのお名前も記載されてますがオフィシャルなものは売ってないのでお気をつけください。

正規品はこちらになります。↓現在しろもうふさんでの高品質な印刷をしたものを在庫として準備しております。販売開始まで少しお待ちください。頭部上の余白も十分に取り、より使いやすい仕様となりました。

https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=352798

今確認できてる偽物の枕②

「まりあ姉抱き枕カバー ウェディングver」

こちらは通常バージョンと違って塗りが結構精巧です。しかし、よく見るとやはり本物と細やかさが違う点や、何よりも印刷会社が違いまして、タグが「フレス製アクアプレミア」のものではありません。「2weyトリコット」とだけの記載、もしくは「量産体制がうかがえる記述」がしてあればそれは偽物になります。

また、その特徴から、オークションサイトで見かける「青色の背景」をバックに撮影した抱き枕カバーは大体偽物だと思ってよいと思います…。他作家さんや企業さんのオリジナル商品もあったりするので非常に悪質です。

そして何より…正規品もまだ公式で売っている状態なので非常に迷惑です^^;こちらも頑張って古い作品はセールを行ったり努力しますのでどうか偽物だけには手を出さないでください。

本物はこちらで販売しています。

https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=519783

該当の偽物とアカウントはtwitterで注意喚起を促した後、それを元にオークションサイトさんに連絡を入れた所、アカウント丸ごと停止になっておりました。

今確認できてる偽物の枕③

2017年夏に開催されたワニマガジン様のイベント「ワニマガオンザビーーーッチ展」にて発売された作品の偽物です。

企業様と一緒に作った大事な作品なので悪質です…。

あと線・塗り共にちょっと様子が違うのが特徴です。A&Jライクトロンでの印刷になりますのでこちらも生地からして違うのがわかります。安かろう悪かろう。

あと青背景。 青背景には注意です!

こちらの商品はこの記事を証拠にオークションサイトさんに削除要請をする予定です。

本物はこの画像↓ 精密さが違います。

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偽物があると何がいけないの??

・何日もかけて描きあげた、作者渾身のオリジナル作品の努力と価値がすべて無碍にされます。企業様にも迷惑がかかります

・偽物を本物と思われて買われた結果、作家のイメージダウンにつながる恐れがあります

・このような信用できない悪質業者が関わる際、購入者様にもリスクがあります。

→個人情報は売れます。お金になりますので皆さんの情報がいつ流出してもおかしくありません

→クレジットカード情報の悪用

→品物がB品だった際の交換対応が不可能。また、正規品制作者からのサポートも受けられません

みなさんの大事な個人情報を守るためにも、安いとはいえ偽物に手を出す際は一瞬でも待ってこの記事を思い出してもらえれば幸いです。

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どうしてこんな記事を書くの?

・オークションサイトやフリマサイトさんに、証拠として提出し、アカウント停止への手続きをスムーズに行って貰うため

・素直に、偽物があるよ、買うと悪用される事があるかもしれないよ、という事をお知らせするため

・偽物の判別方法を共有するため

・次の被害にあわないよう、権利者自ら遺憾の意を表明するため

(今は様子見ですが、法的措置をとる場合もあります。)

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偽物の特徴は?

・多くの場合、作家が公表している材質の記事を使用している

・ 多くの場合、作家が公表している印刷会社と違う名前である

・記事のブランドタグが違う「しろもうふ」「アクアプレミア」はタグがとても分かりやすいです。

・作家が案内している以外のサイトで「量産ができる」などの記載があったりする

・線が異様に細い・太い・塗りがちょっと違う等若干の違和感がある

・異様に安い

・商品の原物写真の背景が「青い色」であることが多い

・コピーライトの記載が商品写真に見当たらない

今見ている感じだと、ここらへんが分かりやすい偽物の特徴です。

読んで頂き、ありがとうございました。

これからもやんよの描く絵やグッズをよろしくお願いします。